62歳から再起はできるのか

生活破綻まじか。62歳から再起はできるのか。悪戦苦闘の日々つづります。

溺れる者は藁をもつかむ

本日は朝から
※※※福祉協議会~ハローワークによって、帰宅したところ。食料は貯めたTポイントで調達。


※※※福祉協議会には「生活支援」の相談。
なんでも家賃の補助もあることだが、世帯全員の収入が手取り26万円以上だとその対象にはならないそう。妻や娘が帰宅したら確認しないと。
肝心の生活支援は3か月程度支援してもらえるとのこと。しかし、直近で国金の融資に失敗たので、今回の生活支援の審査にも落ちそうな気が・・・・


ハローワークでは2枚印刷して、うち1枚に「随時面接」とあり心震わせたが杞憂に終わった。応募者の中から選択するとのこと。ねじ込む気も、ハローワークの担当者にその素振りが微塵も感じなかったので、やめることにした。残り1枚は担当者不在で、午後以降私宛連絡する、とのことだったがまだ無い。


前職からの借り入れの一部を返済して、残りわずかになった。
今月、家賃と借り入れの返済が払えなくなった愚かな人間が考えることは、わずかな残金を増やすこと。こんな状況下でギャンブルをしても増やせるはずもなく、現実は目下の状況。借り入れの返済ができないことを今更開き直り、払える家賃を使い切って後悔しても後の祭り。


溺れそうな人間を誰も助けてはくれない。私だって藁にはなりたくない。


行きはバス、帰りは徒歩で1時間以上かけて帰宅。
ハローワークの帰り際、壁に掲示していた張り紙に1か月以上決まっていない求人があり、自宅の近所だったのでその会社の前に求人の掲示があれば飛び込むつもりが、掲示は無し。さらに自宅のすぐ近くの会社。「ワード・エクセルできる方」の掲示もなくなっていた!


意気消沈。買ってきた食料もあまりのどを通らない。
今日はこの辺で終わり。管理会社に家賃が遅れることを報告するとしようか。

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