62歳から再起はできるのか

生活破綻まじか。62歳から再起はできるのか。悪戦苦闘の日々つづります。

初出勤

満員電車に乗るのも、ネクタイをして出勤するのも1年ぶりのこと。


昨夜は寝られないのと、不必要なほどの寝汗をかいたり、将来に対する漠然たる不安にまたぞろ「死んだほうがまし」なのかと思っていた。


スマホの目覚ましで飛び起き、昨夜のそんな思いはどこかに行ってしまったが、借金の返済、家賃の支払い、市民税、国保の支払いに・・・・


いつになったら暮らしは楽になるのか。


こうなることは予測できた、はず。


いつ潰れるかわからない会社への就職。
引継ぎ者からの開口一番の言葉。


1日だけだが改善すべき点は多々あり、前途多難は結構刺激的だが、前任者の引継ぎまでこちらのモチベーションが維持できるか。


体は疲れていないが、気持ちが・・・・

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